2016.11.24 Thursday

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    2013.10.03 Thursday

    一日の中の温度差

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      目覚めて眠るサイクルのその中に

      山谷の如くある温度の高低差をふと見ました。

      それは実際の気温差のことではなく

      表現しにくいですが端的に言えば

      心。心の温度ですね。

      他の人に聞いたことがないから

      これが普通なのかどうか分かりませんが

      この差は凄まじく、床に就く前に振り返ったり

      ふと客観的に自分を見つめるとき

      隠しきれない驚きがあります。

      特に練習中のハートフルな状態、課題に立ち向かおうと

      四苦八苦する姿から一転し

      食事を摂り、お風呂に入り柔軟体操を始め

      ほぼ放心状態の中でストレッチをしているときの

      私の静と動の違いと言ったらまるで別人みたいです。

      しかしながらこの静と動・冷と熱の

      繰り返しの日々に新しい発見と

      成長と挫折、困難が常に混在していて

      退屈という概念や言葉はその世界には

      1mmも存在しえないから摩訶不思議であります。

      日々そこに足りないものは常にあります。

      あれやこれやそれです。

      それらすべてを挙げようとしたら切りが無いです。

      しかし足りぬを知りて初めて己の輪郭が浮き彫りになるものです。

      足りぬことは恥ずかしいことではなく

      むしろ自分を映す鏡なのかもしれません。

      話が脱線しましたが

      静と動の日々に感謝しています。

      二日前に久々に会った仲間がいました。

      驚くことに少し見ないうちに私の知る

      以前の姿とは違っていました。

      激変と呼べる者までいました。

      それだけ覚悟を持って生きてきた証なのかもしれません。

      私も少し見ない間に成長したなと言われるように

      この静と動の日々を大切にしながら過ごしていこうと思います。



      写真は練習場にしている葛西臨海公園の観覧車

      綺麗だったので載せます
      2013.07.28 Sunday

      母親からの電話

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        今朝のことです。

        5:11
        5:12
        5:12

        この2分間に3件の留守番電話がありました。

        再生するとすべて母親からの電話でした。

        どうして電話に出ないのか

        心配してるから電話に出なさい。

        それからどうしてカヤマって名前になってるのか

        という内容でした。

        ツッコミどころ満載で笑ってしまいました。

        まず電話に出ないくだりは

        時間を考えて欲しい(笑)

        そんな朝っぱらから出れるやつがいるか!

        朝練をするとはいえ5:11はまだ夢の中です。

        続いて心配してるからのくだり。

        もうすぐ28歳になろうとしてるのに


        心配もへちまもありません。

        子どもじゃないんだから

        そう何度も電話したり帰ったりなど

        照れくさくて出来ません。

        それからカヤマのくだり。

        どうやら弟がLINEの名前を手違いで間違えて登録したみたいで

        私の名前がカヤマになっていた模様。

        母親も母親だが我が弟よ…(笑)

        昔から可愛いところがあって大好きだが

        中1になっても失われてなくて

        兄として嬉しいかぎりです(笑)


        まぁ心配する気持ちは分かります。

        私が親の立場でも似たようなことをするでしょう。

        でも信じて欲しいのです。

        息子は曲がりなりにも自分の人生を納得して

        全うしようとしています。

        だから大きな心で見守ってて欲しいのです。

        幸い私にはしかるべきときに後押ししてくれる

        周りの人たちがいました。

        今も居ますし、私がこうして強い意思で前へ向いていけるのも

        一人じゃないからです。

        母校の駅伝部監督が印象的な3つの教えを与えてくれました。

        素直で謙虚、感謝を常に胸の中でとどめておきなさい。

        ピンチのときにこの教えが私に力を与えてくれるとは

        思いもしなかったです。

        母親は明日からフィリピンに行き

        始めたばかりのビジネスを軌道に乗せるべく

        頑張る模様です。

        どうか体に気をつけていつまでも母親らしく

        エネルギッシュでいてもらいたいものです。

        私も負けずに真っ直ぐ自分の道を進みたいと思います。
        2013.05.15 Wednesday

        恩師の言葉

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           私が現在、置かれてる状況は今までとは

          比べ物にならないほど

          異なる場所です。

          しかし先日、母校である専修大学の恩師に

          挨拶するためうかがったところ

          背中を押してくれる

          一言をもらいました。

          早くも折れかけていた心が

          元通り、いやそれ以上に強くなって

          かえってきました。

          思えば陸上競技というものが嫌になり

          辞めようかと真剣に考えていた大学入学当時。

          そのときも辛抱強く

          温かく見守ってくれたのは恩師その人でした。

          こういった苦境に立たされるときもある。

          それでもがんばるしかない。

          その頑張りがいつか報われるし

          見てくれてる人がいて

          かならずチャンスがめぐってくるから、

          それまで諦めずに死ぬ気でがんばれと

          言ってくれました。

          恩師自身、不当に扱われ苦境に立たされていた

          過去があったと言っていました。

          だからこそその言葉には重みがあり

          熱があり、愛があると私は思うのです。

          どんな目に遭ったって優しくそして

          厳しく愛を持って接してくれる恩師には

          一生頭が上がりません。

          そしてそんな恩師を始め、私のことを応援してくれている

          方々、期待を寄せてくれている人たちの

          想いに応えたいと思うのです。



          この苦境は招かねざる客だとしても

          自ら招いた種だとしても

          いずれにしても私がこれから振る舞う行動

          一つでそれはどのようにでも

          かえることが出来ると信じています。

          私はこの状況をプラスに働きかけられるように

          生活から見直し

          恩師がいうように死ぬ気で競技に取り組むつもりです。

          未熟で甘ちゃんな私ですが

          今後ともよろしくお願いします。






          *写真は練習中に撮ったスカイツリー。

          日本一になれるように願いを込めて




          2013.03.04 Monday

          LATERALITY

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            先日、お世話になっているトレーナー(マッサージ師)と

            とあることで議論になりました。

            題名の左右差についてのことです。

            お互いに持ってる価値観をぶつけた為

            非常に白熱した議論になりました。

            僕の考えはこうです。

            走る上で両腕、両脚共に筋肉量の左右差や

            使いやすさを含めた差はない方が理想的と取る考え方。

            一方でトレーナーさんは、左右差はあって当然、

            それを無くしたらスピードが失われ、遅くなる。

            たしかに怪我のリスクは軽減するかもしれないが

            速くなれないのでは本末転倒だという考え方。

            僕は怪我のリスクは軽減されるしスピードが

            失われることなどないと思っています。

            この考え方の隔たりは議論しても埋まらなかったです。

            結論は自分で実践してみて答えを出すしかないと

            いうことに落ち着きました。

            僕の感覚としては、やはり機械に近い正確な動きにより

            推進力や体力が著しく減るロスがなくなると思うのですが

            トレーナーさんはトレーナーの経験則から

            苦言を呈してくれてるみたいで、心配してくれてました。

            はたして答えはどこにあるんでしょうか。

            自分の信じたことをやるしかないですが

            これまでも僕を良い方向に導いてくれた人の言葉なので

            無視できないのも事実です。

            これだからこの競技ってやつは面白いんですよね。

            悩んで試行錯誤して、つまずいたり成功したりを

            繰り返して成長してゆく。

            ほんとにこういった経験をさせてもらえてる

            今の環境に感謝です。

            さらにいうと議論が出来る相手に巡り合えた僕は

            幸せものです。

            生きていれば、巡り合う人の中に議論も出来ない

            人がいたり、議論にならない人、

            議論すらしようとしない人など

            腹を割って話せない人などいます。

            人それぞれだからそれはそれとして受け入れるしか

            ないのでしょうが、こちらが真剣にいるとき

            相手方も真剣にいてもらいたいのは当然の欲求だと思います。

            ぶつかり合っても、双方が双方を認めていたら

            絆は深まると思うのですが

            その考え方は安易でしょうか。

            なんにしても熱血なトレーナーに会えてすごく幸せです。

            これからも指導、鞭撻を受けながら成長して

            いけたらと思います。
            2013.02.06 Wednesday

            MARUGAME

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              写真は丸亀ハーフ当日の朝日です。



              結果は33位62分56秒でした。



              順位はまだまだな域ですが



              タイムは想定していたものより



              だいぶ良かったです。



              都道府県駅伝から考えると62分台は



              望めないなと思っていましたから



              合格点をあげられると思います。



              中盤にアクシデントに見舞われ



              ゴールまで集中出来ない状態があったので



              その辺の対策を施すのと同時に



              1月の練習の取り組み方を今後も続け



              2月も集中して参りたいと思います。



              復調の兆しがみえてきた丸亀ハーフでした。



              応援してくれた方々に御礼申し上げます。



              ありがとうございました。

              2012.09.13 Thursday

              REMEMBER

              0






                君は2人が出会ったときのことを覚えてるかな。



                ドキドキして落ち着かなかったあのときの。



                僕はそのときの感覚を昨日のことのように覚えてるよ。



                僕がきみのことについて覚えてる



                数少ない思い出の一つさ。



                僕は物覚えが悪く、2人で過ごした多くの出来事を



                まるでなかったかのように覚えれなかったよね。



                それはただ単に頭が悪いからだと思ってたんだけど



                今は違うと思うんだ。



                ホントの意味での同じ時間を共有してなかったし



                君とちゃんと向き合ってなかったのだと思うよ。



                君についていつだって真剣に耳を傾け



                愛を注いでいた気になっていたけど



                それは気になっていただけで



                実際はそうじゃなかったのかもしれない。



                別れてから自分のそういった至らなさを痛く思うよ。









                今君と再び会うことがあれば



                2人がたどった違う道を歩めるのかな。



                こんなこと言ったって虚しいだけかもしれない。



                それでもこのまま言わせて欲しい。



                この間電車に乗ったんだ。



                そのとき僕らが電車の中でふざけてたのを



                ふと思い出した。電車の揺れに便乗して体当たりしたり



                バカップルになるのはやめようとか



                誓ってたのにそれを忘れて



                イチャイチャしたりしたね。



                僕は君とどこどこへ行って



                なになにをしたとかというイベントよりも



                ごくありふれたなんてのことのない



                そんな時間のほうが好きだったんだ。



                君が地団駄を踏んで怒ったふりをしたり



                ぶりっ子のふりをした姿をよく思い出すのが



                それを証明してるよ。









                とにかくよく笑った。



                一緒にいる時間のほとんどを笑顔でいたね。



                僕は君に何度も救われたんだよ。



                それなのに別れなければならない状況を



                作ったのは僕のほう。



                なんてバカだったんだ。



                僕に君を愛し続ける力がなかったことを悔やむよ。



                愛し続けるってのには力が必要だったって



                今は理解できる。



                君からいろいろなことを教えてもらったけど



                最後の教えがそれさ。



                2人が終わったとき、僕は君を非難した。



                でも違った。僕の中に多くの問題があって



                それを認めたくなかっただけ。



                君を理由にすることで楽になりたかったんだ。



                泣かせて辛い目にあわせたのは僕のほう。



                ごめんね。







                このことを書くことで僕の中で



                一つの踏ん切りをつけれる。



                僕は次へと向かうことが出来ると信じてるんだ。



                僕に笑顔にあふれた時間を与えてくれてありがとう。



                一方で君に何もしてあげられなかったこと



                謝らなければならないほど君を傷つけたこと



                それを謝りたい。ほんとうにごめん。



                君が僕にくれた幸せな時間を



                他の誰かが君に与えてくれてることを



                今はそれだけを祈ってる。



                君が幸せにならないなんてことが



                あってはならないと思うんだ。



                どうか幸せであってほしい。



                笑顔で過ごしててほしい。



                いつまでも愛してる。













                とある映画の主役が送った手紙が素敵で載せてみました。



                本気の恋愛って素晴らしいですね。
                2012.06.22 Friday

                HERO

                0
                  久しぶりの更新です。

                  宇宙の話をしてから早くも二週間。

                  さらに言えば、あと一週間とちょっとで

                  上半期が終わろうとしています。

                  2012年も折り返しです。

                  皆さんはこの半年間、

                  いかがお過ごしだったでしょうか?

                  思うことが多い人もいれば

                  たんたんとして刺激が少なかった人、

                  目標にあげてたゴールに向かって

                  着々と前進出来た人もいるでしょう。

                  皆様それぞれ色々あるかと思います。

                  後半戦を迎えるにあたって、僕から何か伝えたいな

                  と思い、今日の更新です。


                  さて、偉大な人たちはお好きでしょうか?

                  なにを持って偉大かは千差万別、十人十色の意見があるでしょう。

                  ここでは、僕にとっての偉大な人たちを登場させます。

                  なので、不満や対立した意見をお持ちになるかもしれませんが

                  そこはご容赦ください。

                  まず、最初に挙げたい偉人はナポレオン・ボナパルトです。

                  略歴はここでは割愛させていただくとして

                  僕は彼が云ったと言われる言葉の数々

                  名言が好きです。

                  たとえば、これ。



                  “お前がいつか出会う災いは、

                  おまえがおろそかにしたある時間の報いだ”



                  どうでしょう?

                  今どきの言葉で言えば

                  ガクブル((((;゚Д゚)))))))もんだったんではないでしょうか?

                  ガクブルとは膝がガクガクブルブルと

                  震えたりするときのような恐ろしい状態を表す言葉です。

                  怠惰に生きてることの愚かさや

                  恐ろしさを教えてくれる名言ですよね。


                  続いては、私がこよなく愛してやまない

                  アルベルト・アインシュタインの名言です。

                  いくつも素敵な、そして胸に響く名言があるのですが

                  その中でも僕が1番好きな言葉です。




                  ″困難の中に、チャンスがある″




                  簡潔でいて、とても前向きになれる言葉ではありませんか?

                  世の中、容易に出来ること

                  簡単で手っ取り早い手段があふれかえっています。

                  目的地に向かうときなど歩くことはせず、自転車、バス、電車

                  終いには車やタクシーです。これはただの一例に過ぎませんが

                  日常生活の中にたくさんの簡易的な場面があって

                  その逆のベクトルである困難で、時間がかかるような物事は

                  どんどん敬遠されていっています。

                  しかし、そこに成長や飛躍の種はないように思えます。

                  コツコツと地道な作業を永遠とも思えるような時間を費やして

                  なんとか種は芽が出て、大きな実りに向かってゆけるのだと思います。

                  その過程の中で困難は続くでしょう。

                  しかし、逃げてはダメです。

                  きつくなったとき、思い通りに行かなくなったとき

                  その時こそアインシュタインの言葉を思い出してください。

                  ″困難の中に、チャンスがある″

                  思い切って、その困難に飛び込みましょう。

                  意外と切り抜けられるものだし、耐え切れるものです。


                  ″勝利はもっとも我慢強い人のものである″


                  再登場、ナポレオン様が云った言葉です。

                  ここ、最近の僕は自分に都合が良くないことが起きたときに

                  喜びが増します。だってそうでしょう?

                  うまくいかずに困難のシーンが多ければ多いほど

                  僕にチャンスが巡ってるわけですから。

                  練習でもそう、生活の中でもそう、この嫌な時間帯に

                  積極的に身を捧げることが出来れば怖いものなどない。

                  なんだって出来る!そう信じて、何事も取り組んでいます。

                  多くの人が、仕事や生活の中でうまくいかずに悩んだりしていると思います。

                  大丈夫です!

                  それは一見すると苦痛や痛烈な一打かもしれません。

                  しかしそれは実のところ、あなたを大きくし成長させる種なのです。

                  積極的に向き合ってください。

                  どうするべきか、悩み通してください。

                  考え抜いてください。

                  最善の方法はあなたの中にあります。

                  あなたが、変わるべきなのです。

                  受け入れる度量の大きさをお持ちになってください。

                  そこから道はひらけます。

                  そのためには困難から逃げてはダメです。

                  傷つくでしょうし、苦しむでしょう。

                  ですがそれがなんですか?

                  なんにも出来ずに、もんもんと過ごすより

                  一歩前へ、一歩でも前へいこうではありませんか!



                  ちょっと熱くなってしまいました。

                  結びをどうしましょうか。

                  もう一つぐらい、名言を載せましょうか?

                  そうだ、僕の名言?迷言?

                  どっちでもいーや(笑)

                  この言葉をあげます。

                  人生とは選択の連続です。

                  出来れば、常に最善の選択を心掛けたいものです。

                  でも、どちらが正解か何が最善か

                  分からなくなるときもあるでしょう。

                  そのときは次の言葉を思い出してください。



                  " 迷ったら NO

                  じゃなければ GO ″



                  これです。

                  行くか、いかまいか悩んだときなどは先ほどの言葉を

                  思い出してください。人が迷ったときに

                  決断した場合、たいてい大火傷を負います。

                  なので、相手がいれば相手に判断をゆだねましょう。

                  じゃなければ絶対NOです。

                  英断する際は決まって迷いがないときだけにしましょう。

                  そういうときはすでに、成功の道筋に乗っていますから

                  迷わず英断出来るんです。

                  長くなりましたが、下半期が皆様方にとって

                  実り多き日々になりますよう願っています。

                  2012.04.24 Tuesday

                  HAPPY BIRTHDAY

                  0
                    今日は親友の誕生日です。

                    僕の人生に贈られたプレゼントの一つに

                    親友の存在があります。

                    ありがたい。

                    本当にありがたい贈り物です。

                    僕が心許せる数少ない存在です。

                    ある種、家族よりも大事で交際してきた恋人達も

                    天秤にかけられないぐらいです。

                    自分の寿命がどのくらいだとか

                    相棒の寿命がどのくらいだとか

                    知るよしもないので(明日死ぬとしても80年後没するとしても)

                    “今”という時間を共有出来る幸せを

                    かみ締めて過ごしたいと思います。

                    “今”という言葉を英語にすると

                    nowという単語の他に

                    “PRESENT”という単語もあるみたいです。

                    つまり“今”という時間はGiftなんですね。

                    使い古された名文句を言って今日は終わりにします。


                    HAPPY BIRTHDAYゆうくん\(^ー^)/
                    2012.04.06 Friday

                    gravity

                    0
                      120406_1414~010001.jpg
                      二年ほど前から

                      会社の慈善事業の一環で全国の小学校へ

                      食育と走ることの楽しさなどを教えに行っています。

                      先生たちの努力と子供達の素直さから

                      温かい歓迎を受けます。

                      帰るころにはくたくたになるのですが

                      その活動を通していつも思い出されるのが

                      僕の小学生時代です。

                      子供の頃の僕はほとばしる元気をあらゆる

                      方向へ発散させていました。

                      落ち着きはなく、物を理解しようとなど

                      これっぽっちも思っていませんでした。

                      ただただ楽しさだけを求めていました。

                      退屈で時間のかかることを嫌い、

                      思うがままに感情の赴くままに行動していました。

                      そんな悪ガキで扱いづらい僕を

                      辛抱強く、温かいぬくもりで優しく包んで

                      見守ってくれたのは

                      担任の先生でした。

                      笠井先生、吉田先生、星野先生でした。

                      それぞれ低学年、中学年、高学年を担当してもらいました。

                      中でも思春期に突入しようとしている

                      高学年時の星野先生にはマラソンへの道を

                      示してくれた意味でも、僕にとって

                      キーパーソンだったことは間違いない事実です。

                      星野先生は美人で、瞳が印象的な先生でした。

                      瞳力といいますか、芯が強い瞳をお持ちでした。

                      優しさの中にも厳しさがあり、

                      真っ直ぐな視線の前では子供のごまかしや

                      うしろめたい動機・感情を射ぬかれるようでした。

                      女性特有の年齢を気にするあたりは可愛いかったし

                      そのことに対し会話の中で触れて

                      指摘することで笑いが起きるときは

                      楽しい時間だったと記憶しています。



                      ある時、僕の一家が小学校の学区から引っ越すことになりました。

                      学年は小学6年生に上がったばかりの春のことです。

                      星野先生には内緒にしていました。

                      知られたら、通学距離のことでもしかしたら

                      転校を言い渡されるかもと危惧したからです。

                      運よく僕は小学校のクラスメートに恵まれて

                      いたのである種、家族よりも好きな

                      友達と離れたくなかったのです。

                      一人の友達にはその秘密を打ち明けましたが

                      打ち明けたとき、咳を切ったように

                      泪が止まらなかったものです。

                      それほど友達との別れは悲しかったのです。

                      ある日下校時に星野先生に見つかったときは

                      頭が真っ白になり、焦燥と共に反射的に

                      転校したくないと言いました。

                      先生は話を聞いてくれて、車で新居まで送ってくれました。

                      そして約束を交わしました。

                      転校せずにこのまま小学校を通い、一緒に

                      卒業しようと。

                      そのかわり送り迎えは親にしてもらいなさいと。

                      赤い車を見る度にそのときのストーリーが

                      僕の脳裏をよぎります。

                      優しくて強かった星野先生が今でも

                      大好きです。

                      ぼくが活躍するのをよろこんでくれるから

                      僕は活躍したいと思えます。

                      日清に入って5度目の桜を見ました。

                      初心を忘れず、感謝を忘れず、

                      出会いを大切にして

                      今年度もがんばっていきます!




                      P.S親の送迎はなく、走って通ったり、自転車を使ったことをこの場で謝らせて下さい。

                      星野先生すみません。

                      ですがおかげさまでマラソンランナーになれました。笑
                      2012.03.28 Wednesday

                      Practice

                      0
                        ※1

                        練習(プラクティス)とは

                        ある種の不動心−−−平凡な行為の

                        際限のない繰り返しの中に喜びを

                        見いだす能力−−−を養うためのもの。



                        これを僕は今まで理解していなかった。

                        生半可、ちょっと練習したら到達できる

                        レベルに甘んじて、その先へいくために必要な

                        退屈で単調な作業を億劫に思い、

                        足踏みをしていたんだと思います。

                        なんて愚かだったんでしょう。

                        そして恥ずかしい。



                        ※2

                        実際、ほんとうに退屈な状態は、

                        むしろ新しいものを追求したりする場合に

                        やってくる。そして満ち足りた気分が

                        生じるのは、すでによく知っているテーマを

                        慎重に繰り返し繰り返し練習し、

                        その微妙な違いの中に無限の意味を発見した時なのである。



                        ランニングとはシンプルで明快なスポーツです。

                        しかし、この競技はそれが故に難解で

                        深遠なものになっています。

                        走るという単純な動作に肉体、精神が複雑に

                        絡み合い、統合された結果

                        そのパフォーマンスが昇華されたものになるのです。

                        それには普段の単調な作業を丁寧に繰り返し繰り返し

                        行なうしか手段はないのです。

                        野球で言えば素振り。

                        バスケで言えばフリースロー。

                        サッカーで言えばボールと一緒にいる時間。

                        これはスポーツだけに限らず

                        その仕事でも、学業、人間関係でも

                        共通していることだと思います。


                        あなたがいる道の基本。

                        基本中の基本を丁寧に繰り返し繰り返し

                        おこなってゆく。

                        一つ一つの積み重ねがとんでもない頂きに

                        自分を導いてくれるとイチローさんも

                        言っています。

                        基本の基本を大切に。

                        これを忘れないように努力して行きます。






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